No.080【隣家境界沿いの人工木ルーバーラティス設置例】

『東京都にお住まいのT様邸にて、隣家との境界沿いに人工木ルーバーラティスを設置させていただきましたのでご紹介いたします♪』

Before↓『天然木ラティスを取り付けていらっしゃいましたが、6年を経過しご覧のようになってしまいました。

お隣との目隠しも兼ねて人工木のルーバータイプを取り付けることといたしました♪』

設置前の写真

↓『私どもで下図のようなイメージをご提案させていただきました。境界フェンス沿いに人工木ルーバーラティス1800×900を4枚設置していくものです。』



After ↓『幸い基礎はまだ丈夫であり、当店のポストとサイズも合致したことから土中用金具についてはそのまま利用させていただくこととなりました♪

ルーバーは風の抵抗を強く受けることから、取り付け後は土中用金具の周りをコンクリートで固めることになっています。』



↓『ルーバーを取り付けているところです。ルーバーには目方向がありますので、お客様に確認の上どちら向きにするかを決めていただき取り付けを行っています♪』



↓『今回は設置面がスロープとなっており一枚一枚段差が生じるため、個々のラティスは当然ながら水平に取り付ける必要がありますので、水平器で十分に確認を行いながら取り付けを行っています♪』



↓『取り付け後金具の周りを少し掘ってモルタルを流し込んだところです♪溢れ気味に流しましたので、少し外側ににじんでいるところがありますが、深さは十分に確保されています。』



↓『完成したところです。提出したイメージ図通りに仕上げることができました♪ 各ラティスの段差はそれぞれ10センチとなっています。』



↓『正面から撮影をしてみました。人工木ルーバーのベージュ色は手前にある草花の赤や緑にとてもマッチする色で、本当にお庭が明るく見えてきますね♪』



↓『ちなみに反対側から見るとこうなります。完全にお客様のお宅は見えなくなってしまい目隠しとしての機能も十分に発揮しています♪』


T様この度は誠にありがとうございましたm(_ _)m
またご不明な点、不都合などございましたら、いつでもご連絡くださいませ。


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