Before↓『車庫側はフェンスがなくオープンになっているため、まずはここを閉じてしまわないとペットのワンちゃんもお庭で遊ばせることができない状況でした。

ここを全面的にカバーすることが今回の大きなテーマです。』

↓『上の写真部分について、下の図のようにＬ型に人工木ルーバーを取り付け、さらに格子型のラティスを取り付けて閉じてしまうものです。

格子ラティス側の一部は門扉とし、出入りができるようにします。

また、裏側の部分にも人工木ラティスを設置してペットが出て行かないように対策を行いました。』

After↓『まずはルーバーが出来上がったところです。

こちら側は道路に面していることから目隠し効果も意識してのルーバー設置となっています♪』

↓『車庫側の部分はブロックの縁石があることからこれを活用し、ブロック用金具を使って人工木ルーバーを立てています♪』

↓『少し逆光になっていますが、お庭側から撮影したところです。

向かって右側はブロック用金具になっていますが、左側はすでにアルミフェンスが立っているため、土中用金具を使って対応しています♪』

↓『裏手部分のラティスを撮影しました。

ここは日頃通ることはないため門扉としての機能はありませんが、ラティスが固定して取り付けられています♪土中用金具を使って立てています。』

↓『門扉部分も含めてルーバーを撮影しました。

目隠しの必要がある道路側はルーバーで、その必要がない玄関側は出入口として格子タイプと、目的に応じて相応しいラティスを取り付けることができました♪』