Before↓『隣家との仕切りにはブロックが１段半ほど積んであり、通常だとここにアルミフェンスなどが立つところですが、あえて人工木ラティスをご検討いただいたものです。』

↓『イメージ図です。ブロック上に金具を取り付けてから支柱を立て、高さ１５０センチのラティスを取り付けていきます。

最後の部分はラティスカットをして幅調整を行っています。』

After↓『完成したところです。

隣家との堺が明確となり、且つ人工木の持つ暖かみで装飾効果も出すことができました♪』

↓『隣家側から撮影したところです。

こうして見るとあたかも最初からあったかのように違和感なく出来上がっています♪』

↓『カーポートの柱とブロックが密着していたことから、支柱はこれを避けて設置しています♪』

↓『右端部分は細めのラティスを2枚使用し、1枚をカットしてぴったりに収まるようにしています♪』

↓『揺れ止めのため、万全を期す目的で既存カーポートの柱とラティスを金具で固定しています。万が一にも備えています♪』

↓『ブロックだけの状態ではやはり殺風景な感じが否めませんが、こうしてラティスが立つことでより重厚感が出てきたのではないでしょうか♪

隣家の方から見てもありがたいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。』

Ｓ様この度は誠にありがとうございましたm(_ _)m
またご不明な点、不都合などございましたら、いつでもご連絡くださいませ。

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