No.258【隣家境界沿いへの人工木目隠しルーバーラティスWH設置例】

『千葉県にお住まいのW様邸にて、隣家との境界沿いに目隠しと景観を兼ねたホワイト色の人工木ルーバーラティスを設置させていただきました♪』

Before↓『現在リフォーム中のご自宅でしたが、隣家とのフェンスが老朽化しているため、お庭の雰囲気を変えたいというご要望がありました♪』

設置前のお庭

↓『イメージチェンジのためにホワイトのラティスをご提案しました。

隣家との目隠しも必要なことから、ルーバーラティスを取りつけることとしました♪』

完成イメージ図

After↓『定番の基礎作りから始まります。

まずは土中用金具を正確に90センチおきに埋め込んでいくのですが、地盤が固いときなどは写真のように角材などを使って叩き込むこともあります♪』

土中用金具の設置風景

↓『その後、支柱を立てたうえでラティスを立てていき、写真のように出来上がりました。

ルーバーですのでお隣を見通すことができなくなり、ホワイトということもあって爽やかなイメージに仕上がりました♪』

人工木ルーバーラティス設置完成

↓『ルーバーとはいえ隙間はありますので、風通しなどはとくに問題はありません♪』

斜めから見た風景

↓『高さは約160センチくらいですが、隣家との仕切りには十分な高さだと思います♪』

家屋裏側の設置風景

↓『当然基礎はモルタルでガッチリと固定を行っています。

最後は土を被せてしまうため、完成後この部分が見えることはありません♪』

土中用金具のモルタル固定

↓『完成したところです。お庭がとても明るくなったように感じます。

お花などを植えると色鮮やかできれいになることと思います♪』

隣家との目隠しができました。

↓『最後に反対側からも撮影しています。

もちろん反対側に立っても見通すことができませんが、隣家の方に対しても明るい雰囲気を提供することができるというメリットもあるのではないでしょうか♪』

隣家側から撮影した人工木ルーバーラティス

W様この度は誠にありがとうございましたm(_ _)m
またご不明な点、不都合などございましたら、いつでもご連絡くださいませ。


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