☆ DIYで作る目隠しフェンス 設置の流れ ☆

横張りフェンス

『まるで本物の木のような風合いを醸し出す人工木を活用した目隠し効果抜群の横張りフェンスをご紹介いたします♪

とくにしっかりとした目隠しを施したいとお考えのお客様にはこの横張りフェンスは大変有効です。

板材の間隔もお好みで設定することができ、例えば上の写真は一般的な10mm間隔で設置されています。

この他、もう少し広く15mm、風通し考えて20mm開けられるお客様など、設置する状況に応じた幅広いニーズに対応することができます。

また、耐久性に関しても通常の天然木に比べてより長持ちし、経年変化率がたいへん低く、長期間設置時の姿・色を維持することも特徴の一つです♪』


「人工木材の種類は?」

『当店で販売している人工木材は、(100mm幅×11mm厚)、(120mm幅×12mm厚)、(140mm幅×15mm厚)の3種類をご用意しています。

カラーはそれぞれブラウンとベージュ、ダークブラウン、ホワイト、ブラックの5色を取り揃えております♪』


「横張りフェンスってどう作るの?」

『横張りフェンスを設置する際に、まず必要となる部材や基礎の種類は、大きく分けると以下のように分けられます♪』



『では、それぞれの設置パターンを詳しく見ていきたいと思います♪』


土の上に設置する場合


▼ 土中用金具編 ▼ 独立基礎施工編


ブロックの上に設置する場合


▼ ブロック用金具編 ▼ 控え柱の作り方


コンクリートの上に設置する場合


▼ 平地用金具編


人工木材の貼り付け


▼ 人工木材の貼り付け行程



【土の上に設置する場合(土中金具編)】

土の上に設置するパターンとして、土中用金具を使用した設置方法をご紹介いたします。


まずは金具を埋め込んでいきますが、設置範囲が長い場合は糸などで線を張ることで、高さや通りが分かりやすくなります。

金具を埋め込む際は、当て木をしながらハンマーで上から叩いていきます。


設置した金具に支柱を差し込み、付属のビスで固定していきます。

続いて人工木材のビス留めを行っていきます。先に下穴を開けてから、カラービスを打ち込んでいます♪


下段まで板材を貼り付けたら、ほぼ完成です。この後は基礎周りを固めていきます。

基礎周りを掘り下げて、モルタルを流し込みます。固まってしまえば頑丈な基礎が出来上がります♪

人工木フェンスが出来上がりました♪ こちらではお隣に家が建つとのことで、目隠し対策を施されました☆

→ 隣家境界沿いに設置した人工木フェンスBR

また、他の事例として、駐車場とお庭の仕切りとして設置した人工木フェンスをご紹介いたします。


まず設置する場所に糸を張っています。 金具を埋め込む場所には目安として少し穴を掘っています。

金具を埋め込んだ後は支柱を差し込み、ビス留めします。 この後は人工木材の貼り付けへと進みます♪


人工木材のビス留め風景です。人工木ポストに対して上下2本ビスで留めることで、がっちりと固定されます♪

すべての板材を貼り終えた後は、基礎周りをモルタルでしっかりと固めていきます。

基礎の周囲は、約25〜30cm四方の範囲で掘り込みます。掘り下げる深さは土の固さにもよりますが、おおよそ20cm程度を目安としています。

人工木フェンスの完成しました。 基礎周りのモルタルは最後に土を被せてしまうので見えなくなります☆

→ 駐車場との仕切りに設置した人工木横張りフェンス(DB)


土中用金具を使用したフェンスの特徴


『土中用金具によるフェンス設置は、初心者の方でも比較的取り組みやすい設置方法です。

金具は扱いやすいサイズと構造のため、持ち運びや作業がしやすくDIYにも適しています。

また、金具を打ち込むためのハンマーと当て木があれば作業を始められるため、手軽な点もうれしいポイントです♪

強度については、基礎まわりをモルタルで固めることで、十分な安定性を確保することができます。

なお、背の高いフェンスを設置する場合は、写真のように風対策の「控え」を設置することで全体の安定性がさらに高まりますので、ご参考にしていただければと思います♪』





土中用金具パターンのフェンス商品一覧です♪




【土の上に設置する場合(独立基礎施工編)】

土の上に設置するパターンとして、独立基礎を使用した設置方法をご紹介いたします。

※独立基礎やブロック塀などに直接支柱を差し込んで固める場合は、当店のアルミ支柱をご使用ください。

アルミ支柱は(60角/60×40角/40角)の3種類をご用意しております♪


まずは支柱を立てる箇所の穴を掘っていきます。ダブルスコップがあると、土が掘りやすいですよ♪

ある程度深めに掘った穴に砕石などを入れて嵩上げをしていき、地面を突き固めながら予定の深さを作ります。


大きめに穴を空けた場所に基礎ブロックを入れて、高さや間隔などを調整していきます。

クサビを差し込んで支柱が垂直になるように水平器で確認し、アルミ支柱を立てていきます。


基礎ブロックの中や周りにもモルタルを流し込んで固めていきましょう。


コンクリートが固まったら人工木材の貼り付けに進みます♪

フェンスを貼り付け終えたら、ブロックの表面をモルタルで仕上げて、土を元に戻したら完成です♪





【 基礎ブロック周りのモルタル固定 】

※基礎ブロック周りのモルタル充填は、横幅が長いフェンスや作業に慣れないうちは位置調整ができるように、フェンスを貼り進めたあとに固めていただいた方が安心です。

フェンスを貼り終えたあとに最終的な状態を確認し、問題がなければ基礎周りをモルタルでしっかり固定していきましょう。

先に全体を組み上げてから固めることで、微調整もしやすく、仕上がりの精度も高まりやすくなります♪






独立基礎を使用したフェンスの特徴

『独立基礎を使用したフェンスの設置は、強度が高く背の高いフェンスでも安定しやすい設置方法です。

設置の際は基礎ブロックを入れるための穴を少し大きめに掘り、地盤をしっかりと踏み固めてあげることが大切です。

地面を足で踏み固めたり、工具を使って突き固めておくことで、柱の傾きや沈み込みを防ぎやすくなります。

また、基礎ブロックは高さ400〜450mm程度のものを選び、モルタルで固定していただくと、安心感のある仕上がりになります。

設置場所の自由度が高い点も魅力です♪』


独立基礎パターンのフェンス商品一覧です♪




【ブロックの上に設置する場合(ブロック金具施工編)】

ブロックの上に設置するパターンとして、ブロック金具を使用した設置方法をご紹介いたします。


ブロック金具を使用して人工木フェンスを設置される場合、ブロック幅の適合サイズは10cm、12cm、15cmの3種類があります。




■ 金具の位置決めについて




【 ブロック金具施工の注意点 】

@ ブロック金具の有効幅は5mm程度ですので、化粧ブロックの場合は金具を使用できないケースもありますので、ご注意ください。

A ブロック上にラティスやフェンスを設置する場合、風の強い場所や背の高いものは危険が伴いますので、高さを抑えたり、控え(支え)を設置していただくことをおすすめいたします。



■ ブロック金具の設置手順

まずは交互に少しづつボルトを緩めていきます。
※片側だけを一度に開かないようにしてください。

2本のボルトが開ききったところで準備完了です。


ブロック塀に金具をはめたら、ボルトを交互に少しづつ締め付けていき、しっかりと固定します。

人工木ポストを差し込み、下穴を開けていきます。付属のステンレスビスは太さ3.8mmですので、下穴は2.8mm〜3mm程度で開けてください。


ビスを打ち込みます。ビス穴は計8箇所ありますが、裏側のビスが打てない環境の場合は、先に支柱をビス止めしてから金具を固定します。

付属のボルト樹脂キャップを付けたら完成です♪



■ ブロック金具で設置された人工木フェンス



ブロック金具を使用したフェンスの特徴


ブロック金具を使用する利点は設置が比較的簡単なことです。 コンクリートで固める作業に慣れていない方でも、「この金具ならできそう!」と感じていただけるお客様も多くいらっしゃいます♪

さらにこの金具の良い点は、支柱の立ち位置をオフセットしているため、既存フェンスが付いた状態で取り付けできることも大きな特長です。

当店の金具は鉄板を厚めに製造しており十分な強度がありますが、地面に直接支柱を立てる方法と比べると強度はやや控えめになります。

そのため、フェンスの高さを抑えたり、板材の隙間を広めに取って風通しを良くしたり、控え柱を設けるなどの強風対策をしていただくと、より安心してご使用いただけます。


そこで、手軽にフェンスを補強できる「控え」の設置方法についてご紹介いたします。 上記写真でもいくつかご紹介している、フェンス手前に設置する支えの柱です♪




控えの作り方は、1本の支柱を2分割して、フェンス側と控え側に連結しています。


■ まずは人工木フェンスを立て終えたら、控えを作る予定の場所に基礎を作ります。
※フェンスから約20〜25センチほど離した位置に設置します。

■ 次に人工木ポスト2000mmを2分割します。
※一本は「控え柱」となりますので、設置するフェンスの高さに対して半分くらいの高さで柱を作り、基礎に差し込み固定します。

■ 差し込んだ「控え柱」と、人工木フェンスの間の寸法を測ります。
※この時お互いの垂直を確認して、間の寸法を測ることが重要です。

■ 計測した寸法で、残った人工木ポストをカットし、「中間柱」を作ります。

■ 最後に「控え柱」と「中間柱」をL型金具で固定します。1箇所の控えには4個のL型金具が必要となります。


これで1か所の控えが完成です。強風対策に強い効果を発揮してくれますので、おすすめです 。




ブロック金具設置パターンの商品一覧です♪




【 コンクリートの上に設置する場合(平地金具施工編) 】

コンクリートの上に設置するパターンとして、平地用金具を使用した設置方法をご紹介いたします。


まずはコンクリートの上に金具を仮置きし、鉛筆などで穴の位置に印を付けておきます。

印を付けた場所にドリルで穴を開けていきます。


穴を開けた4箇所にアンカーボルトを差し込んで、上からハンマーで叩いていきます。

※注意点としては、アンカーが斜めにならないように、真上から慎重に叩いてください。

ここに平地金具を差し込みます。


最後にナットを締めたら平地金具の固定が完了です♪

次は支柱を平地金具に差し込んで、ビス留めします。


いよいよ人工木材の貼り付けに入ります。

スペーサーを当てながら下穴を開け、ビスでしっかり固定していきます。


当店のカラービスは板材に色を合わせているので、仕上りに統一感が出ておすすめです♪


全ての板材を貼り終えたら・・・


コンクリート上への人工木目隠しフェンスが完成です☆ 自然な風合いが特徴の人工木フェンスです♪



その他、平地用金具を使用した設置パターンとして、いくつか事例をご紹介いたします。↓



→ 駐車場の仕切りとして設置した人工木フェンス(ダークブラウ色)


→ お庭周囲にL型で設置した人工木目隠しフェンス(ブラック色)設置例


→ お庭への人工木目隠しフェンスと人工木デッキ(ベージュ色)設置例


→ 既存ウッドデッキ上に設置した人工木ボーダーフェンス(ブラウン色)


→ 隣地との境界沿いに設置した人工木横張りフェンス(ホワイト色)


平地用金具を使用したフェンスの特徴


『コンクリート上に支柱を立ち上げて設置できる便利な金具です。

アンカーボルトを打つために電動ドリルで下穴を開ける作業が必要になりますが、設置後は比較的強度も高く、安定感のある仕上がりになります。

また、地面を掘削する必要がないため作業がスムーズに進めやすく、既存の土間コンクリートや駐車場などにも設置しやすい点がメリットです。

位置調整もしやすく、比較的きれいに仕上げやすいのも特長の一つといえます♪』

平地用金具パターンの商品一覧です♪




【 人工木材の貼り付け行程 】

『支柱を立て終えたら、次は人工木材の貼り付けです。

板材と板材の間に「当て木」をしながら貼っていきます。

こうすることですべての間隔が平行となり、とてもきれいな仕上がりとなります♪

※現在は板材をお買い求めいただいたお客様すべての方に、便利なスペーサーをプレゼントしています♪』



『板材の長さについては、当店で販売している人工木材は1800mmまたは2000mmで加工されています。

長さを調整する場合もお好みの長さにカットして使用することができます♪』

※のこぎりなどでもカットすることができますが、電ノコを使用した方が切り口を綺麗に出すことができます。


『また、板材のピッチについては、1800mmの板材を貼る場合は、900mm以下の間隔をおすすめしています。

あまり長さを出してしまうと板材がたわむ恐れがあるためです。』

具体的には下記のようなイメージとなります。

続いて人工木材のビス打ち風景をご紹介いたします。


先に下穴を開けてからカラービスで固定します。

当店のフェンス材には専用のサポート治具が付属しているので、ビス穴の位置決めがとても簡単です♪




以上、設置パターンに合わせた柱の立て方から板貼りまでの流れをご紹介させていただきました♪

人工木のメリットは、何といっても劣化がほとんど見られない点です。一度設置すれば腐食の心配がなく、塗り替えの手間もいらず、きれいな状態を長く保てます♪

これからお庭のフェンスをお考えのお客様、ぜひ人工木フェンスをご検討いただければ幸いです☆彡











ありがとうございました♪


『人工木サンプル無料にてプレゼントしております♪』


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